美容師として役に立つ事は何でも取り入れてみる

世界を摘め。篠崎卓也です。

 

 

このあいだお客さんとスタッフで【絵心】について、多いに盛り上がっていたのでピックアップ。

 

 

この時期なら、年賀状を手書きに拘って書いてる方とかはそれなりに絵心があったりするのかな。

 

 

でも、大人になって絵を描く事って少なくなったって方も多いんじゃないでしょうか。

 

 

僕は割と絵を描く事って美容師として大事にしている事の一つで、つまらない会議中とかノートの隅に描いてたりします。

 

 

何か絵を描く対象物がその場にあれば問題ないんですが、頭の中にあるイメージをそのまま描く事ってなかなか難しいんですよね。

 

 

そのイメージがよりハッキリとした映像で細かなディティールまでイメージ出来ていないと、上手に描けないんです。

 

 

想像力を常に鍛える事

 

 

ウィッグカットのレッスンでよく取り入れていた『コピーカット』

ヘアカタログなんかのスタイル写真の中から一つ選んで、そのスタイルをできる限り同じように切るっていう練習。

スタイル写真を常に見える場所に置いて、見ながら切っていくんですが、ある程度切れるようになると今度は、選んだスタイルを見る時間を1分→30秒→15秒…とかってどんどん減らしていくんです。

パッと見た時に、レングス・シルエット・質感・イメージを瞬時にチェックしてカットに入るんです。

初めは、『前髪眉下ラウンド、サイド顎ライン、表面レイヤー…』みたいに一つずつ覚えていってたんですが、これをモデルカットでやり始めると顔や頭の形次第でとんでもない事故が起こってしまう事も多々ありました。

それを防ぐ為に、スタイル写真の全体像、イメージやそのポイントになる箇所をおさえて、カットするモデルに似合わせていく方法に変えていきました。

スタイル写真のイメージとモデルの仕上がりイメージを頭の中で事細かに映像化させる。その想像力を鍛えるのに、コピーカットのレッスンや絵を描く事は自分の中ですごく大切にしています。

 

 

お客様でもスタイル写真を持参下さる方はたくさんいらっしゃいます。

 

お客様が望んでいるのは、シルエットなのか、質感なのか、全体のイメージなのか…そういったところをカウンセリングしながら、そのお客様に似合うスタイルを提案できるようにしています。

 

 

何かの本で読んだ事があるんですが、

 

『絵心のある子はキャッチボールがうまい』

 

相手からボールが投げられた瞬間、相手との距離・スピード・高さからボールの軌道を瞬時に想像して、その軌道上にグローブを構える、ボールがグローブに収まるタイミングでボールを掴む。投げる場合も、相手との距離や投げる力などを脳が判断して手に伝える。脳から手や指先までの神経が鍛えられる為、幼い頃からキャッチボールをしていると想像力、運動能力、立体把握から空間認識能力が鍛えられ、字や絵を書くのが上達するみたいですよ。

 

絵心だけじゃなく美容師にとってすごく重要な能力だと感じるんです。

 

 

パッと見たスタイル写真を色んな角度から、立体的にイメージする。

 

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営業やレッスン以外でも色んなところで美容師として役立つ訓練が出来るってお話でした。

 

 

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